長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
─────────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 女性活躍推進担当部長
─────────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 女性活躍推進担当部長
豊 田 朗 君 五十嵐 良 一 君 関 充 夫 君 中 村 耕 一 君 丸 山 勝 総 君 笠 井 則 雄 君 五 井 文 雄 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監兼 渡邉地域政策監 危機管理監・ 危機管理防災本部長 竹内地方創生 茂田井女性活躍推進
最初に、女性活躍推進の施策についてであります。社会や制度を変えていくには、決定権を持つ女性を増やす必要があると言われています。それには、一定数を女性に割り当てる、いわゆるクオーター制が有効。女性の働き方にはパートや派遣など非正規が多く、指導的役割を担う女性を増やすには正職員化を進めるなど、労働環境を変えていくことが不可欠とも言われております。
昨年10月に国の自殺総合対策大綱において、子どもや若者のほか、女性の対策強化ですとか、アフターコロナの支援策など、新しい視点が盛り込まれておりますので、これらを参考にしながら長岡市独自の実効性のある計画をつくり上げてまいりたいと思います。この計画につきましては、国の自殺総合対策大綱に基づく法的な位置づけもございます。
また、人口減少、コロナ禍によって複雑化している地域課題解決に向けたコミュニティ支援や、多様な働き方を提案する長岡版ワークシェアリングシステムの構築に向けた実証実験、女性や若者も就農しやすい長岡版スマートアグリの推進や、デジタル地域通貨の普及促進など、地域や地域産業の活性化につながる施策の展開をはじめ、新型コロナウイルス感染症も徐々に緩和の兆しが見える中でのデータマーケティングや、地域ブランドを生かした
ここで新しい農業の魅力や最先端の技術を知ってもらい、女性や若者などが就農しやすい環境づくりや農作業の負担軽減、熟練技術の継承など、持続可能な農業の実現を目指すことを目的に設置いたしました。体験の内容といたしましては、散布用ドローンやラジコン草刈り機などのスマート農業機器の操作体験、様々な最新技術を組み合わせた次世代型の園芸施設の仕組みを学ぶことができます。
当時、長岡市防災会議委員の女性比率が4%だということに触れ、中越大震災などの経験を踏まえ、防災計画の策定や訓練、研修の企画と実施、災害時の避難所運営、被災者支援、復興計画などの策定プロセスにおいて、女性たちが当事者として意見を述べ、責任者として意思決定をする立場に立つ機会を確保する必要があると訴えました。
─────────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 女性活躍推進担当部長
また、女性活躍の推進と多様性の確保、新しい価値の創出を共通の視点とし、あらゆる分野で変革を促すとともに、新しい時代に求められる人材を育成し、選ばれるまち長岡の実現に向けた取組を力強く進めてまいります。 選ばれるまちの実現には、誰もが快適で安全安心に暮らせることが基本です。
また、30代の女性就業率が政令指定都市でも最も高いなど、女性が活躍している都市です。夫婦の共働き率も政令指定都市トップです。一方、夫婦の理想とする子供の人数と実際に持つ予定の子供の人数には差があり、その理由として経済的負担や仕事と子育ての両立の困難さが上げられています。
─────────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 女性活躍推進担当部長
───────── 〇委員外議員で出席した者 神 林 克 彦 君 大 竹 雅 春 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 磯田市長 高見副市長 大滝副市長 野口政策監兼危機管理監・ 危機管理防災本部長 渡邉地域政策監 竹内地方創生 推進部長 茂田井女性活躍推進
私の友人も若い女性が接種して救急車に、その場で運ばれて、今は何ともないですけれども、そういった声も多数あります。知り合いで亡くなった方もおられます。そういった方って皆さんの周りにもいらっしゃるんじゃないでしょうか。 準備した資料の9ページをちょっと表示していただきたいと思います。
令和3年度の支援対象者は、男性が28人、女性49人、計77人です。男女共に30代以下の若年層の割合が高く、特に女性においては7割以上がこの若年層となっており、近年はこの傾向が続いております。 〔高橋聡子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 高橋聡子議員。
◎佐藤 子ども・子育て課長補佐 長岡市のマタニティライフ応援金の趣旨は、妊娠した女性に向けて祝意と敬意を表し、心豊かに妊娠期を過ごし、順調な出産と育児につなげることを目的に、令和4年度から開始いたしました。今回の国の制度の趣旨なども踏まえながら、現在来年度の子育て施策全体の中で検討しているところであります。
鹿瀬の国道は、前回私たちが住民目線で、女性の団体が調査して町に提出した経緯もあり、今回また確認しました。鹿瀬のほうもJRの駅ごとにトイレがあります。また、集落ごとにも農村トイレのような形で公衆トイレがあります。冬期間閉鎖されているところもありました。もう既に閉鎖されておりました。
再質問になりますけども、ひきこもりの方は実は女性も多くて、男性、女性が半分半分であると。そして、主婦も多くて、結婚しても社会になかなか出れない方も多いというふうに聞いております。男性がいる場では話せない方、男性が苦手な方もいる中、ひきこもり女子会などの女性だけの居場所や、支援員も女性にするなど、女性に対する配慮も必要なことが分かります。
大項目1、女性支援について。中項目1、困難な問題を抱える女性への支援状況についてです。①、女性が抱える複雑化した問題がコロナ禍において浮き彫りになってきています。支援を必要とする女性たちの現状が顕在化したことにより適切な支援につなげられることもある一方で、DVや虐待など女性が抱える問題が複雑化している場合、支援において制度的な限界があることも事実です。
2施設の駅長は女性であり、細かい配慮が店づくりや農家との取引における品ぞろえと店のディスプレーに生かされていたことが印象的であった。また、ホームページからの発信状況やSNSでのPRは他の上をいくものであり大変参考になった。 以上であります。 ○議長(斎藤秀雄君) 委員長報告に対し質疑を許します。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(斎藤秀雄君) 質疑なしと認めます。
記事の中で、ニッセイ基礎研究所の天野馨南子氏は、「県の中心都市でありながら、若者をとどめる人口ダムになれていない」、「人口減少対策は20代前半、特に女性の流出を多様な雇用によっていかに止めるかが鍵」とし、「変化する若者の価値観に寄り添い、労働市場に何が足りないか、どうすれば選んでもらえるかを、経済界とともに真剣に考え、取り組みを急ぐ必要がある」と述べておられます。